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ワンポットパスタ🍝の基本はコレ!乾麺をもちもちにできる料理研究家の作り方

ワンポットパスタの画像

今回は、ワンポットパスタを失敗なく作る基本の方法を紹介したいと思います。

略してワンポパ♪ワンポパは洗い物が少なくて、時短で、しかも僕の方法なら本格的なもちもちパスタが作れますよ〜

ワンポットパスタとは?

ワンポットパスタのアップ

簡単に説明するとワンポットパスタはお鍋orフライパンひとつで、パスタを茹でるところから味付けソースまでを作ってしまう調理方法なんです。

画期的なワンポットパスタにもメリットとデメリットがあるので確認をしましょう。

メリット「お手軽」

大きく3つの利点があります。それは、洗い物が少ない少人数を作るのに適している短時間で作れる。こんなにお手軽でいい事づくめなんですね。

一人暮らしの方や少量しか作らないランチ、簡単にご飯を済ませたい時に大変重宝する料理方法なんですよ。

こんなに良いところが多いワンポットパスタですがデメリットもあります。

デメリット「オイル系パスタが苦手」

ワンポットパスタはパスタを煮込みながら作るのでとろみが出やすいんですね。
トマトソースやクリームソースのパスタとは相性が良いのですが、オイル系パスタのペペロンチーノなどは上手くできないと言われてきました。

しかし、たくさん失敗して試行錯誤を重ねてワンポットパスタでも上手にオイル系パスタが作れる方法を発見したんです!

デメリットを克服したワンポパの作り方

ワンポットパスタの作り方

どこのレシピサイトにも書いてある定番の作り方は、沸騰したソースへパスタを入れるですが、この方法だとどうしてもパスタにぬめり、とろみが出やすいんです。

僕の方法は水の状態へ味付けと油、具を入れて料理を始めるのです。この方法であればぬめり、とろみも出ないのでオイル系パスタが上手に作れます。

さらに嬉しいポイントがあり、パスタがもちもちします。

水からパスタを茹でることで普通に茹でるパスタより水分が入り、程よいもちもち感が付きます。このおかげで普通に茹でてソースとからめるパスタよりもちもち美味しいワンポットパスタができるんですよ〜

基本の作り方 「3つの工程」

ワンポットパスタを上手に作るには3つの工程ががあります。この3つを押さえれば失敗せずに美味しいワンポットパスタが作れますよ。

①フライパンor鍋へ材料を入れる

ワンポットパスタの作り方1

火をつける前の鍋orフライパンへ、半分に折ったパスタ、水、塩、具、油を入れます。

ここで必ず行ってもらいたい事はパスタを半分に折る工程です。パスタをそのまま入れると水に浸からない部分がでちゃうので、固いまま茹であがらないパスタになってしまいます。

なので、必ずパスタは半分に折って入れてくださいね。

②沸騰したらトマトジュースor牛乳を入れる

ワンポットパスタの作り方2

トマト系はトマジュース(無塩)、クリーム系は牛乳を入れます。始めから入れて煮込むとパスタ同士がくっつきやすくなり上手に茹で上がりません。なので、必ず一回沸騰してから入れます。

このソースの素を作るポイントが1つあります。トマトジュースor牛乳の300ccに対して薄力粉を小さじ1をよく混ぜる事です。

少量ですが薄力粉を混ぜるとソースの粘度がちょうどいい濃さになるので、忘れないように混ぜておきましょう。

ペペロンチーノなどオイル系パスタの場合はこの工程はないので飛ばしてください。

③沸騰したらごく弱火にしてフタをする

ソースの素を入れて再沸騰したら、ごく弱火にしてフタをします。ここの火が強すぎるとパスタが美味しく茹であがらなかったり、とろみがつきすぎてしまったりします。

ですので沸騰したら極弱火にしましょう。極弱火は弱火のさらに弱火です。ガスコンロでは炎がチョロちょろしている程度です。IHヒーターであれば1の設定です。

失敗しないポイントをまとめました

ワンポットパスタのアップ

大きく5つ項目がありますが全部覚えなくてもokです。レシピの方に詳しく書いてあるので「ふーん、こんな感じね」これぐらいで読んでください。

パスタ(乾麺)100gに対し水300cc

大まかな目安になりますがこれより少ないと茹で上がりませんし、多いとスープパスタみたいになってしまいます。
100gに対して水分300ccがちょうど良い割合です。

また、トマトジュースや牛乳を入れる際は、水150cc:ソース分150ccの分量で作ります。
これさえ覚えておけばベストな茹で上がりができますよ。

パスタの太さは1.6mm

パスタの太さは1.6mmが良いです!0.9〜1.8mmまで試しましたが、1.6mmがちょうど良かったです。細すぎるとグズグズ、太すぎると固い。など上手に茹で上がりませんでした、一般的にもお店には1.6mmが売っていることが多いし手に入りやすいので1.6mmをおすすめします。

茹で時間は沸騰してから袋の表示時間

茹で時間の目安は沸騰してごく弱火に落としフタをしてから、袋の表示時間でアルデンテになります。

この辺は好みがあるので、フタを開けて食べてみて好みの固さを探してみてください。

味付けの塩分量は一人3g

パスタの味付けって難しいですよね、そこでわかりやすい表を用意しました!一人分の塩分量を3gで計算しましたので目安にして下さい。

調味料 一人分の目安
小さじ1/2
しょう油 小さじ2強
めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ3
白だし 大さじ2

この味付けはお店で食べる濃さを基準にしてきます。食べてみて濃い場合は少し減らして作ってください。

油は多めでしっかり沸騰させる

油の量を多めにするとパスタがくっつかずに、お店の味に近づくんです。
一人分の目安として大さじ1を基準にして下さい。

あと一回しっかりと沸騰させるのも大事です。しっかり沸騰させるとパスタのタンパク質が固まり、パスタ同士がくっつかずに美味しく茹で上がります。

ワンポットパスタでレパートリーを増やそう

まとめになりますがワンポットパスタを覚えれば料理のレパートリーが増えますよ。同じ作り方でもキノコを足すだけだったり、ベーコンを入れたりするだけで全然違うパスタが作れます。

オイル系、トマト系、クリーム系、和風系など簡単に挙げただけでも、これだけのパスタが作れます。
具が一緒でも味の違うパスタのレパートリーが4種類も増えるんです。ぜひワンポットパスタを習得して料理上手になりましょう。

僕のブログはワンポットパスタのレシピ掲載しています。どれも自信があるのでじっくりみていってくださいね♪

基本のワンポットパスタ🍝「ペペロンチーノ、トマトソース、クリーム」の作り方とわかりやすいレシピ - ひろさんきっちん♪薄味でも満足な魔法レシピ